メディカルサービス事業部は、コンビニエンスストアやカフェをはじめ、皆さまの日常生活に溶け込んだサービスを提供しています。お客様にとって何気ない時間であるコンビニやカフェの利用時間でさえも、心温まる時間に変えていけるよう、お客様の立場に立ったサービスを心がけています。
病院へお越しのお客様・入院中の患者様へ食料品や様々な日用品などを取りそろえております。
入院患者の生活に必要な様々な介護用品(車いす、エアーマット、体交クッション)をご用意しております。
日常の入院生活でクリーニングの必要になった衣料品のクリーニングサービスをご提供いたします。
特に職員のお客様は、とても身近ですぐに相談ができる安心の保険窓口としてご活用頂いております。
あさかホスピタルの正面玄関を入るとすぐ。病院の中にコーヒーの香り。街並みを感じさせてくれるカフェです。
患者様や利用者様が清潔な院内・施設で日々快適にお過ごしいただけるよう、環境整備を行っております。
病院の中にあるカフェですから、患者さまがいらっしゃることもあります。
自分が作ったラテアートを提供した時に「わぁー!すごい!かわいいー!」と笑顔になり、写真を撮ったりしてすごく喜んでくれると、私たちの仕事も心の元気につながっているんだなぁと嬉しくなります。
明るくアットホームな雰囲気を感じていただけるように、お客さまとのコミュニケーションをとても大切にしています。
入りやすいお店であり、お客さまが喜んでいただける接客を心がけています。
仕事の結果が目に見えてわかるので、清掃を始める前と終わった後を明確に想像して、掃除が雑になったり、抜けが出ないように心がけています。これを日々意識し続けることで、自然と点検が必要な場所が目につくようになるんです。
仲間には障がいをもったスタッフもいますが、この仕事を一つの土台として、次のステップで活躍して欲しいと願っています。
あってはならない「もしも」の時に、お客様にとって適切な補償内容になっている商品を、保険料とのバランスも踏まえご提案しています。もし、お客さまが万が一の事故に遭われた際に、修理の手配から示談にいたる一切を安心していただけるよう、商品のご説明の際は、予測できるリスク等についてきちんとお伝えすることを心掛けています。
週1回の甘いものが楽しみで、よく利用しています。病院の中にあるカフェというのもあるんでしょうね。ここのスタッフさんは、お客さんの一人ひとりを良く分かってくれているなぁと感じます。私のことも気にかけてくれていて、この前は、普段の食事の心配まで。だから私にはとても居心地が良く、今では一番自分らしくいられる場所なんです。
いつまでも、チルコロがあって欲しいと願っています。
毎日、ヨーグルトやおせんべい、飴などを購入しています。店員さんはみんな気持ちよく挨拶してくれるから、買物していて嬉しくなりますね。朝・昼・晩と1日3回利用する日もあるぐらいです。
業務内容や大切にしている心がけなど、
スタッフの1日の流れを通してご紹介しています。